まちづくり交流委員会

まちづくり交流委員会委員長所信


委員長  瀬戸口 善男


私は、城陽青年会議所に入会して3年目になります。2年間様々な例会や事業に参加し、昨年はまちづくり交流委員会副委員長を務め、まちの人たちとふれあい、交流をする中でまちに対する気持ちが強くなり、まちの人たちとの交流をより深め、城陽市以外の人たちにも城陽市の魅力を知ってもらいたいとの想いに至りました。また、京都ブロック協議会国際交流推進委員会にも出向し、日本人は自分自身の事だけではなく、人の事も考え、助け合える事のできる素晴らしい国民性を持っていることに改めて気づくことができました。
日本の素晴らしさを世界に発信するという意味でも、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の意義は大きく、日本の官民が一体となり、その準備が進められています。また、オリンピックだけでなくパラリンピックにも大きな注目が集まっており、多様性と調和を大きく意識した大会を目指しておられます。近年、まちづくりにおいては、様々な障がいを持たれた方々にも配慮し、バリアフリー化などのハード面での整備が進められています。しかし、一方で、地域でのつながりは希薄となり、相互に支え合うという日本人の持つ素晴らしい地域文化が薄れていることも大きな危機だと言われています。私たちは日々の忙しい生活の中にあっても、近くで困り悩んでおられる方がおられるならば、その方の事を理解し、その方の立場で考え行動することのできる本当の意味でのつながりと優しさを取り戻していくための努力を行っていかねばなりません。障がいのある方とない方が様々な体験や交流を一緒に行うことで、相互理解を深め、未来への希望や目標をともに抱くことのできる事業に取り組みます。今後、たくさんの心と心のふれあう優しい交流が生まれる素晴らしいまちを目指します。
3月例会では、城陽市の特産物を生かしたブースを展開すると共に、城陽マラソン大会参加者が身近な人たちへの感謝の気持ちをより深める事の出来る機会を作ります。10月例会では、大切な誰かの幸せの為に行動するきっかけを提供し、助け合うことの素晴らしさを感じていただく事に繋げます。
城陽青年会議所メンバーが、人のため、まちのために臆することなく挑戦し続ける集団へとなる為にも私自身が、どのメンバーにも負けない熱い志で、1年間完遂してまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。